昭和の時代については「今じゃあジェンダーとか言ってる時代になったけど、昭和は男女差別が酷かった😂パワハラはあたり前!変態男も多かった!あー思い出すだけでも本当気持ち悪い👎」と特有の生きづらさを強めの言葉を使って表現した。 とはいえ、当時の人々が皆そうだったわけではなかった。リスペクト対象になるような“本物”がいたそうだ。 「すんごいカッコいい本物の男ももちろんいたよ👍いや女の方が本物はめっちゃカッコ良かった👍」 「平成に変わってなんだか新しい時代が始まり、ザワザワとしてた落ち着かない頃だったような気がする。懐かしい。」 この頃のRIKACOはまさに“バブル期(1980年代後半〜1990年代初めに起きた爆発的好景気)のお姉さん”だ。本人の資質に活気ある時代の風が加わったことで、“RIKACOらしさ”が磨かれたのかもしれない。 「生意気な感じも最高だった!あこがれの年上のお姉さんでした!もちろん!今も」 「いくつになってもそのままで❣️まっすぐ気持ち良く尖ってて欲しい〜♡」 「自分らしさの強さと自分の内面から創った顔つきがあってカッコいいです」 「RIKACOさんの言葉がグイグイささって、明日からまたがんばれそう!」 などのコメントが集まっている。

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