バトルの判定基準は“ファッション性”、同点の場合は、10万円により近い方が勝ちとする。審査を担うのは、GUの店員さんだ。 プチプラがほとんどのGUで、10万円分の“メガプラ”コーデ……難易度ハンパねぇ! ていうか、プチプラの対義語って“メガプラ”なん?笑 頭を抱えながら売り場をさまようが、ジャケットの重ね着やカバンの複数使い、スカートの導入などで10万円を目指した。 一方松尾も、商品を見ながら改めて値段の安さに驚く。 むずかしさのあまり「無理だよ!めちゃ安いじゃん!」と、叫びながら服を選ぶ。 ズボンを片足ずつ着用するなどの工夫を凝らし、「こうやって…上着を重ねて!十二単みたいにしてこ!」と、作戦の方向性を固めた。 5000円超えの商品が少ない中、2人がたどり着いたのは“度が過ぎるレイヤードコーデ”だった。 完成したお互いのファッションを見た途端、爆笑する2人。 「よりレイヤードしており、ベルト使いが上手」という理由で決着がついた2人。果たして勝者はどちら…? 「GUで10万円コーデをやろうと思ったら、頭の上に積むのと異常な数の鞄を持つのは、必須テクニックということが分かった」 「結局、両者が同じシルエットに収束するのすき」 「血迷いすぎてパール握りしめて登場する松尾さん、ほんと愛しくて好き(笑)」 などのコメントが寄せられている。こんなにいっぱい買えてすご〜い!
Gu 10
January 29, 2023 · 1 min · 14 words · Sue Paviolitis