しかし「簡単には言えない」「告知をこんなにスパって、言っちゃいけないんだよ!」となかなか言いださない。 ようやく口を開いたかと思うと……。 池崎は、1983〜1999年に放送されていた番組『スーパーJOCKEY』(日本テレビ系列)の人気コーナー「熱湯コマーシャル」を再現するという。 「熱湯コマーシャル」は、当時のアイドルやお笑い芸人などが、番組内で告知をするために“熱湯風呂”につかるという企画。 熱湯につかった秒数だけ、告知の時間があたえられるのだが……今考えると、とんでもない企画だったなあ……。 そして、視聴者に熱意を伝えるために「熱くなる曲を熱唱します」「すごいカメラ目線で熱視線を送ります」と、どんどん自分を追い込んでいく……! 熱湯にお尻をつけ、熱唱し、カメラに向かって熱視線を送っている秒数だけ、告知ができるというルールのようだ。大丈夫か……??? ついに、池崎のお尻が“熱ケツ”に……!!!!! ちなみに、お湯の設定温度は48℃。さらに、撮影前には100℃の熱湯をつぎたしていた。 いや、待って。全然意味がわからない。 タイマーはなんと……40秒!!! この告知をするために「熱湯コマーシャル」にチャレンジしたのであった。 池崎の体を張った挑戦に「笑いすぎて呼吸困難になった」「オルルァ!!! で全身いくとこ死ぬほどわろた」「お笑い見て久しぶりに涙出たw」など、ファンからは称賛の声が多く寄せられた。 芸能・音楽・ファッションから、漫画やアニメ、サブカルチャーまでーー。オススメの動画やポッドキャストなど様々なコンテンツを紹介し、SNSで話題の耳寄りニュースをお届けします。

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