「本当に来るのかなぁ」とつぶやきながら店を出ていきそうな2人にスタッフさんもタジタジです笑 ストロベリーシェイクやかき氷、チョコミントケーキなど大量のスイーツに囲まれながら昔の思い出を振り返っていきます。 「私は何にもしないで美川さんの横にいるだけでチップがどんどん溜まっていく笑」 「それで『アンタこれ現金に変えて欲しいバッグ、あれ買ってきなさい。なくなっちゃうから』」 「は〜い! 笑(嬉しそう)」 美川さんが研さんに「欲しいバッグ買ってきなさい」って…大御所の世界はすごい。それにしても研さんもなかなかお調子者でいらっしゃるな笑 「『違う〜! 美川さん!』…でも口に出せないから『美川さんこっちだよ!! こっち〜!!』と思いながら、『やっぱり私が勝ってた〜!!』ってなる」 ただ、今はさすがの美川さんも当時の無茶な遊び方はしないようで、「このぐらい負けたらいいな」という遊び感覚になったそう。そして、たくさん仕事をして“ザクザク”稼いでいた当時を振り返りました。 美川さん「考えたらさ、お金も使っておいてよかったなって」 「もったいないとは思わない。逆にそれはそれでね、楽しい」 「向こうに預けてるわって思えば良いんじゃない」

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