秋田県にかほ市を中心に活躍しているローカルヒーローの「超神ネイガー」さん(@neiger_akita)がTwitterに「マタギの携行食」だという、バター餅のつくり方を投稿し、話題になっています。 それは、この時期に余りがちなお餅を使って完成させる「案外簡単」なレシピでした​。 切り餅3つ、水、バター、砂糖、クルミ、片栗粉です。 まずは、耐熱容器にお餅と水を入れてレンジでチン。 そのあと、そこにバターと砂糖を入れて練っていきます。 レンチンしたあとに水が多く残ってしまった場合「余ってしまった水(お湯)はバターと弾きあうので捨てるといい」とのこと。 「多少残っても、餅に練り込まれるので気にしなくていい」とアドバイスしています。 このとき、お餅がかたくなってきた場合には、温度or油分が足りないのだそう。 そんなときには、バターを追加するか、レンジで再加熱してみましょう。 汁気がなくなってきたら、片栗粉を打ち粉にして、出来上がったお餅にまぶしていきましょう。 甘くてやわらかい食べ物、どんなときでも食べたいよ…。

みんな大好きだよね!

今回の投稿は、1万1000回以上リツイートされ、3万9000回を超える「いいね」が集まっています。 リプライ欄には「目分量ってところがまたそそります」「なんと偶然に餅もバターもクルミもある コレは作らねば!」などと、反響が寄せられました。 これからの人生で、カロリーを必要とする場面があれば、携行食として覚えていきたい一品でした🧈

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