配信開始早々、河野は「英語版でプレイしていくんですけど」と話し始めた。 河野曰く様々なキャラクターや表現が登場する『ポケモン』の英語は難しいらしく、ネイティブの表現に慣れる事ができるという。 筆者も英語に対する苦手意識を久しぶりに思い出したところで、河野が流暢な英語で文章を音読。 おまけに和訳や文章表現、単語の細かいニュアンスを解説し始めた。すごすぎる…。 これには視聴者も「普通に勉強になるやん」「為になる」と称賛のコメント。 また、配信では視聴者が河野に教えをこう場面も。 河野が最初に仲間にしたポケモンである「ニャオハ」は英語版では「sprigatito」であるが、河野は名前の由来を次回までに調べておくと発言。 すると一部の視聴者が英語で「小枝」を意味するsprigとスペイン語で「子猫」を意味するgatitoの複合語であると知らせた。これには河野も「僕も勉強になります!」と納得の様子だった。 双方向に学びがあるゲーム実況とかレベル高すぎませんか…!? ゲームクリアまで視聴したらペラペラになれちゃうかも…?
January 6, 2023 · 1 min · 10 words · Scott Hoover