まあ人もいっぱいなんだけど、設営場所を選べば空いているところもあるし、富士山からのぼる朝日を浴びれるのはほんと貴重。 今回は110㏄のバイクで行ってきました。って言うとよく聞かれます。

「え、そんな小型バイクでテントとか運べるの?」 ライダー向け製品は、軽くてかさばらない構造のものが多い。なのでバイク乗りに限らず、小柄な女性にも使い勝手いいですよ。 一緒に行った友人は、ほぼ同じ形で焚き火の火の粉に強いTC素材の「DOD ムシャテント」でした。寒さに強く冬キャンプ向きですが、その分重さとお値段があがります。 快適温度4℃、使用可能温度が-1℃なので、関東以南の平地なら冬キャンプにも使えます。 夕方からのんびり焚き火を楽しみ、お腹がすいたら食材を串に刺して焼いたり、網を乗せてBBQ。その後は静かな炎を眺めながらのバータイム。 飲みながら手軽に何かを焼いて食べたい人には最高の焚き火台兼グリルです。グリル目的がメインなら、3cm低くなるこのオプションパーツが必要かも。 私はエアーマットをまず敷き、その上にインフレーターマットを重ねています。 ひとつあれば来客の臨時ベッドや防災用品にもなります。 こうした予約の必要がない無料キャンプ場は各地にあり、道具さえ揃えておけば、天気予報を見て週末にふらりキャンプに行けます。 購入者レビューも参考にしながら、ぜひ秋冬も楽しめるキャンプギアを探してみてください。

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