湿板写真は日本では幕末、明治期から用いられていた撮影技法。歴史好きで有名な大木は、興奮まじりに撮影の様子を伝えた。

「幕末の坂本龍馬の写真のアレですよ!当時のレンズで撮影していただきました」 「6秒動かないようにして撮影😆😆濡れたガラス板に撮影するんだよー!」 「ちなみに坂本龍馬は20秒だったみたい😊」 「顔と腕の色が違うのは日焼けみたい😎😎」

わー!嬉しそう…! 読んでいるだけで幸せな気持ちになってくる。

そして「大木の夜明けも近いぜよ🌈🌈🏯🏯🤓」と、坂本龍馬風に締めくくった。

この投稿にファンからは「素敵なワイフですね!」「ワイフさんがビビるさんを大好きなのが伝わってきたわ😍」「めちゃくちゃセンスいいですね❤️」などのコメントが寄せられた。

AKINAも「オーキさんの誕生日プレゼントは、湿板写真撮影をプレゼントしました。(オーキさんは歴史が好きなので)」と夫へのプレゼントを報告。 「複製のできない世界に1枚だけのガラス写真」という貴重な体験に「私も撮りたくなっちゃったぜよ!!」と、大木と同じく坂本龍馬風に締めくくった。