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というわけで、サイズや音質、ノイキャン性能などポイントごとに解説していきます。 AirPods Proが「高さ4.52cm × 幅6.06cm × 厚さ2.17cm / 重量45.6g」に対して、Beats Studio Budsは「高さ5.1cm × 幅7.2cm × 厚さ2.55cm / 重量58g」と、ひとまわり大きいサイズ。 ただ、それでも十分コンパクトな印象です。 その点、このイヤホンはポケットサイズ! ポケットに入れていても邪魔になりにくいので移動中に重宝します。 好みは分かれるところですが、指紋などの汚れも付きにくいので個人的には好き! バッテリーが少なくなっても、5分の急速充電で最大1時間の再生が可能です。 フィット感も良く、ランニング中に使っても問題ありませんでした。軽いので耳に一体化してる感じすらあります。 イヤホンはケースに収納すると自動で充電が始まります。マグネットでケースにくっつくようになっていて、取り出すときはイヤホンをつまんで引っこ抜く感じ。 \ 感想、良い / 音のバランスが良いです。Beats製品の重低音強めのドンシャリ系が中心ですが、これはフラット寄りな印象。 「低音の響きが物足りないなぁ」「もう少し高音の伸びがほしいなぁ…」と感じるシーンもありますが、このコンパクトさと値段を考えれば妥当かなと。大満足というほどでもないですが、大きな不満もありません。 AirPods Proとの音質差でいうと聞き比べなければ分からないくらい。良い意味で“普通のイヤホン”です。ながら聴きに使う程度のライトユースなら十分だと思います! 街を歩いているときの自動車の音や川のせせらぎなどのノイズを大幅に低減してくれます。性能的にはAiPods Proと同じくらいで、この性能には思わずニンマリ。 ただ、外音取り込み機能はイマイチ。サッーーーというホワイトノイズのような音が聞こえてしまいます。自分の声もこもって聞こえてしまい、不自然な感じがしました。 製品間のマルチペアリングにも対応。iPhoneからiPad、iPadからMac…と一瞬で切り替えることができて地味に便利です。 カラバリが6色も用意されているので個性を出せるのも良いですね。

音質 ★★★★☆ デザイン ★★★★☆ コスパ ★★★★☆

音質 ★★★★☆ フィット感 ★★★★★ コスパ ★★★☆☆

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